なんでネットワークビジネスをやるのか?どうすれば売らずに稼げるのか?
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ネットワークビジネスは一般的な会社勤めで得る収入と違いある意味「出来高制」のしごとだと言えます。 なので、工夫次第で、やり方次第で何倍もの収入に結びつくこともあります。 私の場合は1.精神的余裕、2.時間的余裕、3.経済的余裕の順番でこれらが欲しいので 始めたのでした。 1.精神的余裕: 会社と言う組織と違い断然拘束されているという感覚がありません、しかしこれは逆に一個人事業主 となるのですから、克己心や自己規制力を強く持つことが要求されます。人任せでは何ともなりません。 2.時間的余裕: 9時〜5時などといった制約は無いのですから、時間の使い方は自由です。工夫次第で時間を作ることができます。 ただこれも精神的余裕と同じく自分を律することは必須事項です。 3.経済的余裕: もし時給1,000円の仕事を24時間行えば一日24,000円で、これを365日やったとして年間8,760,000円 となります。不眠不休で年中無休で働いたとしてもこんな金額にしかならないのです。 こうなってくると、「もうひとり自分が欲しい」くらいでしょうね。
お天道様は非常に公平に誰にとっても一日は24時間と決めています。そして誰でもが食事をとり、睡眠をとり、 仕事以外にかかる時間というものがあります。 こんな物理的、時間的な限界があり、人の3倍5倍働いたという人がいたとしても、3倍5倍の労働で3倍5倍の収入 を得るか?というとそうはいかないことを誰もが知っています。 例えば会社のオーナー社長は自分の会社の社員が、それぞれ給料で貰っている以上の収益をあげてくれているの でそのひとりひとりの収益をトータルしたものを収入にできるため多くのお金が手に入るのです。 彼の仕事は社員を上手に働かせることだと言えます。 では個人事業主に当てはめてみるならば、どうなのでしょうか? 1日24時間、自分が寝ている間にも働いてくれる人や物やシステムがあればいいのです!!
「凄くお買い得になっているよ」:お買い得価格にしなければ売れない商品だから値下げしているんだろう 「会員への還元率が大きく会社は赤字覚悟」:どこの世界に赤字を喜んで受け容れる会社があるんだろう!? 「○○に絶対に効く健康補助食品だよ」:絶対という言葉のほとんどがウソといえます。特に健康補助食品の場合 効果の有る無しが解らないに等しいものがたくさんある。 「これだけ売れるとコレだけの報酬!」:「売れてから話そうぜ・・・」って感じの文句ですよね。 こんなセリフが正確な知識も無く巻き散らかされれば、ただでさえ「ねずみ講」まがいと思われているシステム のなかで、あやしくないはずがないですね。
行きたくも無いセミナーに誘わない 権利維持の購入をさせたり、買い込みをさせない ウソをつかずに売れるものを売っている 正確な知識と知恵を充分に蓄えているひと ・・・と考えていいと思います。 勧誘もセミナーも買い込みもウソも、「これが必要、これが無くては」と言うのはひとそれぞれですから、私の主観です。 しかし、こちらから「〜しない?」「〜買わない」と売り込まずとも、相手から「〜教えて」「〜してみたいんだけど」「話を聞かせて」と言われたらどうですか?
本当によい商品であれば、商品の魅力だけで購入を決めビジネスにも参加してくることが多々あります。 しかし、これもその商品を説明する知識が無ければなんともできません。 【ビジネスのプラン知識無くしてビジネスの紹介はできない】 いくらやればやるだけ儲かるシステムといっても具体的な説明ができなければ意味がありません。 ましてや、ビジネスプランだけが魅力的で、商品にあまり魅力が無ければ、すご腕の営業マンでなければ 稼げない「絵に描いた餅」なのですから 【集客方法の知識を知らずして組織拡大はありえない】 あなたには何人の友人知人がいるでしょう?親子兄弟親戚を相手に紹介をしていくのでしょうか?きっとそこで ネットワークは終わってしまうのではないでしょうか? 私は、相手から是非やりたいと言うのであれば別ですが、友人、知人には紹介はしたくないし、しません。 (結構説明が面倒ですし、ビジネスライクには話しづらいのもあります) 【フォローや学習方法の知識なくして人は成長できない】 一般の会社に入れば一定期間の「研修」や「学習」をさせてくれます。 しかしネットワークビジネス業界ではそんなシステムは概ね無いようです。 それぞれの人がそれぞれに考えてやればいいこと、とは言えますが、そんなことで成功する人が 出てくる割合は微々たるものでしょう。
自己実現の欲求(可能性の発揮、創造的活動、自己の成長) ↑ 自我の欲求(認められたい、尊敬されたいなど認知欲求) ↑ 親和の欲求(人と関わり、同じようにしたい集団帰属の欲求) ↑ 安全の欲求(不安なく安全に生きる、安定志向など) ↑ 生理的欲求(衣食住などの生きることの根源的欲求) 「人はその未来を自己の内に秘めており、それは今この瞬間も力強く活動している。」 マズロー(1908年〜1970年 A.H.Maslow アメリカの心理学者) |
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